2010-03-19(Fri)
SRX
SRXで検索するとスパロボとか出てきますが、スパロボとはまったく関係ありませんwww
ということで、知り合いが制作に参加しているゲームの宣伝的なブログですねw
その名も
SRX=Scared Rider Xechs -スカーレッドライダーゼクス
SRX公式サイト
今夏に発売予定の新作乙女ゲームです。
私は女性の方はもちろん、是非男性にも知っていただきたいと思ったので、紹介しちゃいます!
さて、ざっとこのゲームの説明をいたしましょうか。
といってもまだまだなぞの多いこのゲーム紹介できることは限られています。
今現在発表されているものから私が魅力的と思った内容をいくつか紹介します。
その1※※乙女ゲームなのに戦隊もの?!※※
SRXの普通の乙女ゲームとは違うところはやっぱりここなのではw
SRXの世界について少し説明を。。。
神無き人の世界は、紅(あか)の世界よりの侵略者、謎の異世界生命体ナイトフライオノートと【紅の結界】(スカーレッド)に侵食されつつあった。
人類はナイトフライオノートの脅威に対抗するため、リュウキュウを本拠地として対位相外防衛機関【LAG】(ラグ)を設立。対ナイトフライオノート戦闘ユニット、スカーレッドライダーをもって敢然と立ち向かっていったが、激しい戦いにより、過去五回の全滅を繰り返してきた。
そして、新たに5人の少年たちを迎え結成された【第六戦闘ユニット IS (アイズ)】、またの名をスカーレッドライダーゼクス(SRX)。しかし【SRX】の結成とほぼ同時に、ナイトフライオノートの侵攻は途絶えた。
戦うべき相手が現れないまま、変わり映えのしない日常に心をすり減らされていく日々。【SRX】のメンバーは鬱屈と焦燥をぶつけるように音楽バンド【Odd-I`s】を結成して、音楽活動に明け暮れるのであった。
そんな状況の中、ひとりの少女が教官兼指揮官として【LAG】へ着任してくる。それと時を同じくして、途絶えて久しかったナイトフライオノートの侵攻が再開される。人類の存亡をかけ戦いへと身を投じていく少年ライダーたちと、彼らを指揮するひとりの少女。
神無き人の世界で歌われるのは愛の物語か。それとも――。
- SRX公式サイトより引用 -
まあ難しいことはおいといて、主人公たちが変身して戦う!この設定、、、今までの乙女ゲームには無いですよ!「萌え」というより、むしろ「燃え!!!」この設定がどのようにゲームに生かされてくるのかわかりませんが、上手く生かせれば今までに無い!ほんとうに新しい乙女ゲームの道が開かれるといっても過言ではないとw
その2:※※スタッフの豪華さが異常!!!※※
ディレクターの「Vitamin」シリーズや「Lucian Bee's」の岩崎大介氏を筆頭に乙女ゲームにはありえないくらい豪華なスタッフがそろってしまいました。。。これはある意味歴史的かも。。。
ストーリー構成は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』『交響詩篇エウレカセブン』『東のエデン』などの脚本も手掛けている佐藤大氏。
キャラクターデザインに『レンタルマギガ』なども手がけるpako氏。
サウンドプロデューサーに5pb.社長にして『カオスヘッド』や『シュタインズゲート』など数々のゲームを生み出した志倉千代丸王子!
制作会社はレッドエンターテインメント。『サクラ大戦』とかで有名なあの会社ですね。
その3:※※声優※※
乙女ゲームの売り上げはぶっちゃけ声優に相当左右されます。そんななかこのゲーム・・・なかなかに豪華ですよ。。。私はもちろん達央にほいほいされましたwww
キャスト:
駒江・クリストフ・ヨウスケ(CV:鈴木達央)
霧澤・タクト(CV:宮野真守)
津賀ユゥジ(CV:近藤隆)
鞍馬ヒロ(CV:下野紘)
錫木カズキ(CV:高橋広樹)
無月ヒジリ(CV:KENN)
そのほかにサブスタンスと呼ばれるメインキャラクターの相棒のようなキャラクターたちが登場するのですが、彼らの声優もまた豪華ですよw
フェルナンデス(CV:竹本英史)
レスポール(CV:浪川大輔)
ディバイザー(CV:小山力也)
デュセンバーグ(CV:高橋直純)
リッケンバッカー(CV:岡本信彦)
エピフォン(CV:藤原祐規)
なんていうか声優が偏ってなくていいなあとw個人的な感想ですがw
その4:※※メディア未定からメディア無限大へ※※
まあぶっちゃけ未定とか無限大とかはありえないのですがw
なんだかわくわくするキャッチコピーだと思いませんか?
たとえばこのコンテンツが発表されてから、SRXのメインスタッフたちはツイッターをはじめたんです。しかも何気ない言葉にも1人1人返信してくれたり、ツイッターでみんなの意見を聞いてそれを参考に歌詞かいちゃったりwこれってある意味すごいと思いません?w
実は韓国とかではドラマとかのテレビを見た視聴者が感想や意見を公式サイトなどに書き込んで、それをスタッフが見て放送ギリギリまで脚本直しや撮影をしていることもあるらしいです。これってすごくリスキーだけど放送を見ているファンにとってはとても面白いことだと思うんです。だって、もしかしたら自分の意見が番組に反映されちゃうかも!って思えるだけで、その番組を見る楽しみが1つ増えるわけですから。
上記の場合とはちがうけど視聴者参加型という面では、このSRXというコンテンツもかなり面白いものだと私は思います。実際に岩崎さんはツイッターで1時間ほど皆からフレーズなどを募集して、気になったものは返信しながらちょっとづつ直して、次の日には公式ブログで仮歌詞を発表しています。ツイッターでの意見もちゃんと反映されていて、きっと最初にそのフレーズを考えた子はすっごい嬉しいだろうなとおもいます。
こんな風に作られていくゲームは一体どんなものになるのか。はっきりいってまったく想像がつきませんwこれはいい意味で期待を裏切ってくれるのではと、今からドキがムネムネですwww
私的には脚本のマイミクさん×乙女ゲーム=∞
この化学反応に期待をせざるを得ません。乙女ゲームの「お」の字も浮かんでこない彼から、いったいどんなシナリオが・・・
って、なんか長くなってもうた・・・。。。
これからもちょっとづつ宣伝していきますw
SRX公式サイト
ということで、知り合いが制作に参加しているゲームの宣伝的なブログですねw
その名も
SRX=Scared Rider Xechs -スカーレッドライダーゼクス
SRX公式サイト
今夏に発売予定の新作乙女ゲームです。
私は女性の方はもちろん、是非男性にも知っていただきたいと思ったので、紹介しちゃいます!
さて、ざっとこのゲームの説明をいたしましょうか。
といってもまだまだなぞの多いこのゲーム紹介できることは限られています。
今現在発表されているものから私が魅力的と思った内容をいくつか紹介します。
その1※※乙女ゲームなのに戦隊もの?!※※
SRXの普通の乙女ゲームとは違うところはやっぱりここなのではw
SRXの世界について少し説明を。。。
神無き人の世界は、紅(あか)の世界よりの侵略者、謎の異世界生命体ナイトフライオノートと【紅の結界】(スカーレッド)に侵食されつつあった。
人類はナイトフライオノートの脅威に対抗するため、リュウキュウを本拠地として対位相外防衛機関【LAG】(ラグ)を設立。対ナイトフライオノート戦闘ユニット、スカーレッドライダーをもって敢然と立ち向かっていったが、激しい戦いにより、過去五回の全滅を繰り返してきた。
そして、新たに5人の少年たちを迎え結成された【第六戦闘ユニット IS (アイズ)】、またの名をスカーレッドライダーゼクス(SRX)。しかし【SRX】の結成とほぼ同時に、ナイトフライオノートの侵攻は途絶えた。
戦うべき相手が現れないまま、変わり映えのしない日常に心をすり減らされていく日々。【SRX】のメンバーは鬱屈と焦燥をぶつけるように音楽バンド【Odd-I`s】を結成して、音楽活動に明け暮れるのであった。
そんな状況の中、ひとりの少女が教官兼指揮官として【LAG】へ着任してくる。それと時を同じくして、途絶えて久しかったナイトフライオノートの侵攻が再開される。人類の存亡をかけ戦いへと身を投じていく少年ライダーたちと、彼らを指揮するひとりの少女。
神無き人の世界で歌われるのは愛の物語か。それとも――。
- SRX公式サイトより引用 -
まあ難しいことはおいといて、主人公たちが変身して戦う!この設定、、、今までの乙女ゲームには無いですよ!「萌え」というより、むしろ「燃え!!!」この設定がどのようにゲームに生かされてくるのかわかりませんが、上手く生かせれば今までに無い!ほんとうに新しい乙女ゲームの道が開かれるといっても過言ではないとw
その2:※※スタッフの豪華さが異常!!!※※
ディレクターの「Vitamin」シリーズや「Lucian Bee's」の岩崎大介氏を筆頭に乙女ゲームにはありえないくらい豪華なスタッフがそろってしまいました。。。これはある意味歴史的かも。。。
ストーリー構成は『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』『交響詩篇エウレカセブン』『東のエデン』などの脚本も手掛けている佐藤大氏。
キャラクターデザインに『レンタルマギガ』なども手がけるpako氏。
サウンドプロデューサーに5pb.社長にして『カオスヘッド』や『シュタインズゲート』など数々のゲームを生み出した志倉千代丸王子!
制作会社はレッドエンターテインメント。『サクラ大戦』とかで有名なあの会社ですね。
その3:※※声優※※
乙女ゲームの売り上げはぶっちゃけ声優に相当左右されます。そんななかこのゲーム・・・なかなかに豪華ですよ。。。私はもちろん達央にほいほいされましたwww
キャスト:
駒江・クリストフ・ヨウスケ(CV:鈴木達央)
霧澤・タクト(CV:宮野真守)
津賀ユゥジ(CV:近藤隆)
鞍馬ヒロ(CV:下野紘)
錫木カズキ(CV:高橋広樹)
無月ヒジリ(CV:KENN)
そのほかにサブスタンスと呼ばれるメインキャラクターの相棒のようなキャラクターたちが登場するのですが、彼らの声優もまた豪華ですよw
フェルナンデス(CV:竹本英史)
レスポール(CV:浪川大輔)
ディバイザー(CV:小山力也)
デュセンバーグ(CV:高橋直純)
リッケンバッカー(CV:岡本信彦)
エピフォン(CV:藤原祐規)
なんていうか声優が偏ってなくていいなあとw個人的な感想ですがw
その4:※※メディア未定からメディア無限大へ※※
まあぶっちゃけ未定とか無限大とかはありえないのですがw
なんだかわくわくするキャッチコピーだと思いませんか?
たとえばこのコンテンツが発表されてから、SRXのメインスタッフたちはツイッターをはじめたんです。しかも何気ない言葉にも1人1人返信してくれたり、ツイッターでみんなの意見を聞いてそれを参考に歌詞かいちゃったりwこれってある意味すごいと思いません?w
実は韓国とかではドラマとかのテレビを見た視聴者が感想や意見を公式サイトなどに書き込んで、それをスタッフが見て放送ギリギリまで脚本直しや撮影をしていることもあるらしいです。これってすごくリスキーだけど放送を見ているファンにとってはとても面白いことだと思うんです。だって、もしかしたら自分の意見が番組に反映されちゃうかも!って思えるだけで、その番組を見る楽しみが1つ増えるわけですから。
上記の場合とはちがうけど視聴者参加型という面では、このSRXというコンテンツもかなり面白いものだと私は思います。実際に岩崎さんはツイッターで1時間ほど皆からフレーズなどを募集して、気になったものは返信しながらちょっとづつ直して、次の日には公式ブログで仮歌詞を発表しています。ツイッターでの意見もちゃんと反映されていて、きっと最初にそのフレーズを考えた子はすっごい嬉しいだろうなとおもいます。
こんな風に作られていくゲームは一体どんなものになるのか。はっきりいってまったく想像がつきませんwこれはいい意味で期待を裏切ってくれるのではと、今からドキがムネムネですwww
私的には脚本のマイミクさん×乙女ゲーム=∞
この化学反応に期待をせざるを得ません。乙女ゲームの「お」の字も浮かんでこない彼から、いったいどんなシナリオが・・・
って、なんか長くなってもうた・・・。。。
これからもちょっとづつ宣伝していきますw
SRX公式サイト
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